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秩父宮両殿下御成記念碑

 この碑は昭和十一年十月に皇弟秩父宮親王殿下・同妃勢津子殿下(旧斗南藩主松平容大の令姪)が下北郡下を巡遊され、斗南ヶ丘に立ち寄られたことを記念して昭和十八年七月に会津相携会(現在の斗南会津)が中心となり建立されました。

 

 昭和三年九月の秩父宮殿下と松平節子姫(御婚後勢津子と改名)とのご婚儀は戊辰戦争以降、朝敵という汚名に押しつぶされながら生き続けてきた会津人にとって、再び天皇家と強い絆を結ぶことができるようになった大きな出来事でした。

 

 やはり会津は逆賊ではなかったということが天下万民に知らしめられ、さらに最果てのこの地にまで両殿下に足を運んでいただいたという感激が、斗南藩が農業授産を夢見て建設した斗南の地に立つこの石碑に込められています。