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大間町-市町村別からさがす-

大間町

本州の最果ての海はマグロが揚がる好漁場。
白波浮き立つ荒々しい海、豪快なマグロ漁に魅了された漁師の姿。
本州最北端の地で繰り広げられるドラマはどこまでもダイナミックだ。
ここは本州最北端。旅情あふれる最果ての町

向こうに見えるは北海道。グルメも温泉も堪能できる本州最北端の地
北緯41度33分、東経140度58分。「ここ本州最北端の地」の碑がそびえ立つ大間崎から、北海道との最短地点である函館市汐首岬とはわずか17.5km。白と黒の縞模様が印象的な大間埼灯台の立つ弁天島の向こうに、渡島連峰の山並を間近に望むことができる。だが、北海道と本州を隔てる津軽海峡は、潮流速い海の難所。現在は、函館と結ぶフェリーも運航され生活・文化の結びつきも深くなったが、かつては、近くて遠い幻の地であったのだ。
伝統の「マグロの一本釣り」に代表されるような三方を海に囲まれた大間は海産物の宝庫。マグロ、イカ、アワビ、ウニ、サザエなど高級魚介類の味の良さも格別。さらにはマグロに続く大間産ブランドとして評価を得ている大間牛にも注目。海峡を見渡す高台には本州最北端の大間温泉もあり、旅人の心とからだをホンワリと癒してくれる。

大間のマグロは世界一。それは海峡に生きる男の浪漫
町民の約半分が漁師という大間。「大間の男はよ。自分の家や土地を抵当に入れ、船を造り漁に出る!狙うは海峡の本マグロよ」。世界中のマグロが集まる筑地でも「大間のマグロ」といえば、最高級マグロの代名詞。すなわちここで一番ということは、世界で一番。200kg超の本マグロなら一匹で1千万を超えることもある。まさに海の宝石。7月末〜1月下旬にかけての漁期には町全体が高揚感に包まれる。
そのマグロを堪能できるイベントも大人気。毎年8月14日に行われる「大間ブルーマリンフェスティバル」では、マグロの解体ショー、花火大会、舟競走大会などのほか、大間マグロの無料試食コーナーも開設。さらに、10月中旬には「大間超マグロ祭り」を開催。こちらでも、解体ショーにマグロ刺身直売、海鮮バーベキュー、マグロ漁ウオッチングなど楽しい企画がいっぱい。開催3日間で全町民数の1.5倍にもあたる1万人もの観光客が本州最北端の町に訪れる。さらに、2月には本州最北端・大間の自然・文化・味覚をこれでもかと堪能していただくツアー「大間マグロ食ツアー&ベコもち作り体験の旅」も開催される。
ちなみに、04年のアテネオリンピックで大ブレイクした「マグロ一筋」Tシャツは、今や大間の顔。バリエーションも増え、町内の指定販売店で入手できる。

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