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 その名が示すとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿が印象的な寒立馬(かんだちめ)根¥南部馬を祖先に持ち、改良か重ねた田名部馬をブルドン種などと交配し、尻屋地区独自の農用馬にしていたもので、粗食や寒さに強いのが特徴。
 一時は9頭まで減り絶滅が心配されたのを、有志の手によって保護が行われ、現在では30頭までに回復した。
 普段はゲートで仕切られた尻屋崎の敷地内に放牧されていて、その様子は自由に見学できる。冬期間は「アタカ」と呼ばれる場所で冬を越す。

■尻屋崎開放時間/8:00〜16:00(4月1日〜4月30日) 7:00〜17:00(5月1日〜11月30日)、それ以外はゲート閉鎖
■冬季閉鎖/12月1日〜3月31日(冬期間はアタカという地名の場所にいる)
■問合せ/東通村水産課 0175−27−2111
■アクセス/むつ市より放牧ゲートまで車で約36分〔県道6号〕・むつバスターミナルより下北交通バス尻屋行きで約60分
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